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東日本委員会
素材・技術研究会「ここが知りたい!最新3Dシステムを体感!」
3Dソフト、3Dスキャナー、3Dプリンター


[担当理事]藤田 隆/野末俊作
[担当委員]内山淳子/江藤正典/国吉英二郎/添田幸史/竹廣光春/田口頼幸/谷口和隆/西島幸子/
      塙 富士雄/原田寛之/平田克己/古城晴美/牧之瀬文隆

開催日時 2009年9月8日(火)18:30〜20:30
開催場所 株式会社DICO 9階ショールーム
出席者数 34名(会員34名、一般0名)

自動車や家電等の設計開発ではデジタルによるモノづくり(バーチャル)とヒューマンによるモノづくり(リアル)との有機的な結合が加速的スピードで行われている。
そこで、ラピッドプロトタイピングとその周辺機器、ソフトウエアを自動車メーカー等へサポートされている株式会社DICOのショールームで「体感セミナー」を開催した。
今回は、パッケージデザインの容器開発をテーマに試作が実際の現場においてどのような過程で作製されているかを3Dソフト、3Dスキャナー、3Dプリンターの各機器を囲みDICOの担当の方から説明と共に実際に触りながらのレクチャーを受けた。
モデリングソフトは、手感覚の操作が可能で自由な造形がデジタル化され更に本製造へも反映できる最先端のソフトを体感した。立体スキャナーは、自動車等大型の立体物や人間の顔から体全体までもスキャニングが存在し、3次元プリンターは鎖のような空間を持つ造形や容器の内側に画像を表現できる等可能性の広がりを理解できた。
受講者からは、今回の体感セミナーで最新の3D設備環境と試作過程を理解することができ、更に3Dの距離が縮まり身近に感じることができたとの声が届いている。
今後、容器の設計にデザイナーが関わりやすくなり手感覚の実現と開発スピードの短縮に発展できるものと期待する。