パッケージデザインセミナーに参加して
(株)加納デザイン事務所 中野はま子
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今回初めてこの様なセミナーを受講して、一番強く感じた事はデザイナーのモノ作りに対する情熱でした。世の中には沢山の人が日々良いデザインをしようと努力している事が、講義からも演習からもよく感じられ、とても刺激になりました。
講義のお話は大変面白かったです。常に商品を実際に使用するお客さんに伝わることを目指してデザインする事が大切で、記憶や体験の中に訴えかけることで共有することでコミュニケーションをはかること、仕事をする上で大切な事である客観性、エネルギーの素となる責任感、当たり前だけど忘れやすいこと、新しいことを再認識、再発見しました。
演習では私達のチームはJPAが北海道にあり野菜を出荷するだけではなく、新鮮な野菜をすぐに加工しできるだけ新鮮な加工食品を展開する「PONとやさい」というブランドを立ち上げる、という設定で「安心して手軽に楽しく野菜がとれる食品」をテーマに各自が商品を展開しました。売り場設定はスーパーで、その売り場へ行く度に「PONとやさい」ブランドの商品があるという狙いでした。時間にまとめきれなかったこと、作業的に自分の未熟さを感じた事等からとても悔しい思いでいっぱいです。
プレゼンで皆さんの作品を見てセンスの良いものや、アイデアが良いもの、発想が面白いものなど沢山のものが見ることができてとても面白かったです。また普段人と話し合いながら物事を進めて行く事があまりなかったので、これからそういう事もしていきたいです。時間はとても短かったですが、とても学ぶ事の多い楽しい3日間でした。ありがとうございました。 |
第19回 パッケージデザインセミナー デザイナーコースに参加して
(株)資生堂 パッケージクリエイト部 大石桃子
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今回、講義と演習の3日間、デザインセミナーに参加し、普段社内で学べない貴重な体験ができました。
このセミナーに参加して一番よかったことは、講義では業界第1線で活躍されている方達のプロフェッショナルなお話を聞くことがてきたこと、演習では他の会社のデザイナーとグループワークを通して意見交換できたことです。
通常、社内でデザインをしていると、ちがった業種のデザイナーとコミュニケーションする機会というのはなかなかないと思います。また、デザインをする上で自ら商品そのものを1から考えるという機会もなかなかないと思います。今回の演習では、演習課題のテーマにもとずきアイディアの発想からはじまり、コンセプト決め、ラフデザイン、そしてMACでの作業、プレゼンテーションまでと、普段の業務では体験できないことも体験でき、勉強になりました。最初は初対面の方とグループワークすることに対し、かなり緊張していたのですが、いざディスカッションしてみると、思っていたより楽しく、そして何よりいろいろな発想にふれることができて、とても刺激になりました。また、講師陣の方々には適切なアドバイスをしていただき、パッケージデザインのみでなく、トータルに商品を考える上でとても参考になりました。
演習の2日間は、かなり密なスケジュールで個人的には正直大変でが、その分充実した2日間であったと思います。日々、知らず知らずのうちに自分は頭が硬くなっていたんだなぁと、もっと柔軟に幅広くデザインできるようにならなくては・・・と気づかせてくれる3日間でした。社内のデザイナーにとっては視野を広げられるよい経験になったと思います。 |
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