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元気を包んで、未来を創る。

JPDA 全国会議 in 仙台 2013

開催日時:平成25年10月4日(金)〜5日(土)
開催場所:宮城県仙台市
出席者数:全国会議:123名/懇親会:120名/被災地巡り:43名/港町塩竈昔巡り:16名

■全国会議
開催日時・会場:平成25年10月4日(金)13:30〜17:30 仙台国際ホテル 平成の間
基調講演:五十嵐威暢氏(デザイナー・彫刻家・多摩美術大学学長)「デザインの近未来を探る」
パネルディスカッション:小板橋基希氏 × 日原広一氏 × 松友倫人氏 「地域発信の力」

2013全国会議 in 仙台は、フミ・ササダ理事長の挨拶に始まり、五十嵐威暢氏の基調講演の後、理事長と地元3氏(小板橋基希氏、日原広一氏、松友倫人氏)とのパネルディスカッションへと進行しました。

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五十嵐氏からは、70年代からのグラフィックデザイナーとしての仕事、94年に渡米してからの彫刻家としての活動、2005年に帰国してからの地元北海道を中心としたNPOの活動と、大きく3部に分けて分かりやすくお話しをいただきました。
また、多摩美大学長として教育者の立場から、デザインの近未来について語っていただきました。その内容は、
①東日本大震災をポジティブな機会と捉え“人との絆”“ネットワーク”を考えて行かなければならない。
②少子高齢化に対し、デザインを志す若者にどう答えて行くかを考えて行かなければならない。
この二つの内容について、経験からくる広く深いお考えを伺うことができました。

後半のパネルディスカッションでは、「地域発信の力」をテーマに、3氏個々による自己紹介から始まり、東北のデザインや商品、生活文化について、現状、未来、個人の考えなどを、ササダ理事長の進行でそれぞれに忌憚なく語っていただきました。

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■懇親会
開催日時・会場:平成25年10月4日(金)17:30〜21:00 仙台国際ホテル 平成の間

全国会議に引き続き開催された懇親会は、現地参加者との交流の場として大いに盛り上がりました。杜の都・仙台に古くから伝わる「すずめ踊り」のパフォーマンス、郷土色豊かな料理と地元企業協力による地元食材ブースなど、東北を堪能するひとときとなりました。

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■同時開催/JPDAパッケージデザイン展
開催日時:平成25年10月1日(火)〜6日(日)観覧時間 9:30〜17:00 
会場:宮城県美術館・県民ギャラリー1

全国会議と同時期に開催された展覧会は、三つの展示で構成。東京・大阪でのべ6,700人余りの方々にご覧いただき好評だった<創作—ニッポンのお土産展><東北三県のお土産展>、東北三県の企業6社の協力により提供いただいた課題商品に対し、地元のデザイナーや学生がデザイン提案する企画展<東北未来のれん展>。一週間の会期中に732名の来場者を数え、好評をいただきました。

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担当委員会:国内交流委員会
担当理事:桑 和美/丸本彰一/八木勇達/藤田 隆
国内交流委員:江藤正典/柴崎恵美子/川路ヨウセイ/川淵 満/鈴木智晴/三澤かずみ
全国会議特別協力委員:竹澤さつき/宮城愛彦/塩田笑子/鈴木由佳里/大野かな子/竹内清高/西島幸子
全国会議運営仙台事務局:(株)FMS総合研究所

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