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第39回パッケージデザイン・ワークショップ

「カトウ塾 マイナスの経験が活きる・コンセプトとアイデアのワークショップ」

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講師:加藤 芳夫 氏 (サントリー食品インターナショナル株式会社 シニアスペシャリスト)
開催日時:平成25年3月6日(水) 10:00〜17:00/7日(木) 10:00〜19:30
開催場所:レンゴー本社ビル 15F 会議室(港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー)
参加者数:ワークショップ22名、ギャラリー9名

第39回パッケージデザインセミナーは、講師に副理事長の加藤芳夫氏をお迎えし、「カトウ塾 マイナスの経験が活きる・コンセプトとアイデアのワークショップ」と題したワークショップを開催しました。

初日は、氏の手がけたサントリーに於ける作品の数々を紹介しながら、多くの失敗の中からデザインのための独自のノウハウを生み出された話から始まりました。1000のうち成功するのは3、という言葉が印象的でした。
午後は、ミッキーマウス、どらえもん、千歳飴など記憶のなかの形を描かせ、いかに人の記憶がシンプルな1つか2つの要素しか残せないかを体験。かなり笑えるミッキーやどらえもんが出現し盛り上がりました。そして、ワークショップの本題、「困った人を助ける飲料」を考えるというお題のもと、5つのチームに分けられた受講生たちはマインドマップ作りに取りかかります。困った経験と飲料の美味しかった経験を重ね合わせ、新しい切り口をもった飲料のコンセプトを考えていきました。

2日目はプレゼンボードの制作に入りました。加藤氏は各チームを回りながらアドバイスを与えていきます。一時は完成が危ぶまれたチームも最後の集中力で一気に完成し、プレゼンテーションへ。ギャラリーの方々も加わって投票と活発な意見交換が行われました。
加藤氏の全体講評の後、受講生、ギャラリーを含めた全員の交流会が開催されました。「これからの力になった」「元気が出た」「非常に役に立った」などの感想が聞かれるなか熱い二日間が幕を閉じました。

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担当委員会:教育委員会
担当理事:松本 泉/永田麻美
担当委員:丸本彰一/井澤初美/石浦弘幸/井田紀美子/能村美穂/野坂麻美/
     浅野尚子/西田一生/笹原浩造/池田志穂美/柴田雄基

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