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ASPaC WEEK 2017 セミナーレポート

ASPaC 企業セミナー・印刷博物館見学・記念講演「原研哉の仕事」

2017年12月3日(日)~10日(日)で開催されたASPaC WEEK 2017の会期中、12月4・5日の2日間の中で、招待学生を対象にした3つのカリキュラムについての企画・運営を行いました。

 

ASPaC WEEK 2017 企業セミナー


日時:2017年12月4日(月)10:00~12:00
場所:株式会社DIC 大会議室
講師:永田麻美(サントリーコミュニケーションズ株式会社)/井田紀美子(株式会社明治)
参加人数:学生22名、通訳・関係者4名 合計26名

アジア各国からASPaC WEEKに招待された学生を対象に、日本の食品メーカーでは、どのように製品がデザインされているのかを知る機会として、企業セミナーを開催。講師は、JPDA教育委員会からサントリーの永田と明治の井田が担当しました。各講師が、それぞれの企業ごとの歴史、事業内容や規模といった会社説明と、自身がインハウスデザイナーとして担当した製品のデザイン開発事例の紹介を通して、日本においての市場特性や、自身のデザインに対する考え方を参加者に紹介しました。

 

 

 

印刷博物館見学


日時:2017年12月5日(火)10:00~12:00
場所:印刷博物館 
参加人数:学生22名、通訳・関係者4名 合計26名

招待学生を対象に、日本の技術力紹介と印刷の歴史を知る機会として、凸版印刷株式会社が運営する印刷博物館の見学を行いました。コミュニケーションメディアである印刷が文明の発達に果たしてきた役割についての理解を深めるとともに、ショールーム「プラザ21」と「VRシアター」の見学を通して、印刷テクノロジーが生み出してきた製品やソリューションを総合的に知る機会としました。

 

 

 

記念講演「原研哉の仕事」


日時:2017年12月5日(火)15:00~16:30
場所:株式会社日本デザインセンター東京本社13F「POLYLOGUE」
講師:原研哉氏
参加人数:会員70名、非会員23名、学生2名 合計95名

ASPaC WEEK開催期間の記念講演として、JPDA会員、一般、招待学生を対象に「原研哉の仕事」と題してセミナーを開催しました。
日本を代表するグラフィックデザイナーである日本デザインセンターの原研哉氏から、完成品やラフスケッチのスライドを通して、氏のデザインができあがるプロセスや考え方、制作中に感じていたこと、仕事への姿勢などをお話しいただいた。氏も初となるテーマでの講演であり、普段見ることのできない様々なラフスケッチの公開など、参加者に貴重な機会を提供しました。

 

 

担当理事:永田麻美
担当委員:西田 一生(委員長)/青柳晃一/浅野尚子/井田紀美子/太田裕司/神村晃世/柴田雄基/
     野坂麻美/村木貴久子

 

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