Vol.2 ポケモン
日本からアメリカに上陸したPokemonが、ここニューヨークでも大人気です。
アメリカ人は「ポケモン」って上手に発音できなくて、「ポッキモン」になってしまいます(ポのところにアクセント)。そのため私のなかでは、これはもうポケモンではなく、ポッキモンになってしまいました。同じく人気の「けろけろけろっぴ」もアメリカ人には難しいようで、彼等が発音すると「何それ。もー一回言って。」と聞き返してしまうほど、別物に聞こえてしまいます。日頃、LやRやTHの発音に苦労している私としては、思わずザマーミロと思ってしまいます。
これらポッキモンキャラクターは流行っているとはいえ、日本のように食料品から衣料品、大人用、OL用、女子高生 用、子供用と、それこそ何から何まで物凄い量の関連商品が出回るというようなことはありません。それでもチャイナタウンでは、あっという間にニセ商品が開発され、道端で売り出されるしまつ。恐るべしアジアンパワー。
先日うちの会社の社長(かれはフツーのアメリカン)から、日本から輸入されているポケモンカードの、ジム2とチームロケットというの(そういうのがホントーにあるんですか?)を探してきてくれと頼まれ、あちこちのカード屋を彷徨い歩きましたが、結局見つかりませんでした。彼のオイッ子からのリクエストだったのですが、日本語が印刷されているというのが人気の理由だそう。私は逆に日本にいる自分のオイッ子に、Pokemonと英語のロゴが入ったTシャツを送ってあげたら喜ばれました。
こちらに長年住んでいる私の友人の息子は、両親は日本人でも本人はアメリカ生まれアメリカ育ちのアメリカン。なのにアンパンマンが大好きだそうです。友人の話によると、彼の通っている幼稚園の友達も大好きだそう。私だってかつ てスヌーピーやミッキーマウスが好きだったことを考えれば、子供の好みって結構世界共通なのかなと思ってしまいます。
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