地域に生かす「デザインの力」、
ふれあいをつくる「デザイナー・ネットワーク」
●「ZENKOKU 未来NOREN」プロジェクト
パッケージデザインの力をより多くの人に知って欲しい、各地の産業活動に生かしていきたいという目的で始まったのが「未来NOREN」プロジェクトです。伝統的な老舗の味を新しい意匠で包み込むという大阪で始まったこの試みは、現在では各方面からの協力を得ながら「ZENKOKU 未来NOREN」としてJPDAの重要な全国活動へと発展しています。
●民・官との協力プロジェクト
近ごろでは自治体や企業も、商品開発におけるパッケージデザインの重要性が強く意識されています。その結果、民・官双方からプロジェクトへの協力や提携の申し出が数多く寄せられています。パッケージやロゴマークの開発、デザインコンペティションの開催、デザイン展の共催など多岐にわたる内容で、JPDAとして今後も積極的に取り組んでいく方針です。
<近年のプロジェクト例>
・食材王国宮城の新ブランド食品シンボルマークデザインコンペティション/
宮城県の依頼による公募コンペティションの開催
・富山デザインフェア「日本パッケージデザイン展2006とやま」/
富山市と県内外のデザイン団体との共催
●展覧会・ワークショップ・交流会
JPDA独自の活動も東・中・西の法人・個人各委員会を中心に活発に展開されています。地域に根ざしたネットワークをベースに、シンポジウムやワークショップ、展覧会、見学会を開催しています。また、各地域では新年に交流会を開き、デザイナー相互のコミュニケーションづくりにも一役かっています。