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【情報の森】よもやま話

調査研究委員会が取り組んできたテーマやパッケージ、
デザインについての、あんな気づき、こんな気づき

東京都内の階段と手すりについて 3

都内の気になる手すりその第3弾です。
ケース1:言語道断、手すりなしのやや急な階段。地下にある飲食店に続く階段、手すりなしの階段は、意外に都内に多く見られます。おそらく、多くの人達は、手すりって必要なの?と思っていらっしゃる。なるほど、無くても困らない。それは、あなたが手すりを必要としない健常者だからです。必要とする人にとっては、階段と共に同等に必要なものなのです。
特に降りる時には、かなり怖い思いをしてソロリソロリと降りていくのです。
この様な階段に出会した時は、どうしてもという用事がなければ、パスさせていただきます。
この様な状況に出会うと、フツフツと怒りが込み上がってきます、東京都?担当区?
誰に陳情申し上げればいいのでしょうか?

 

●ケース1:
あるビルの地下のレストランへ続く階段


ケース2:長年通っているお店への階段、足を悪くする前は気にもとめなかった階段。
手すりを使って降りようとすると、かなり怖い思いをする階段です。螺旋状に始まる階段の入り口、階段の狭い方にしか手すりがありません、あの手すりを掴むまでが一苦労です。
店主の言い訳ですが、この店舗を借りた時は手すりは付いていなかったのでお店側でつけたそうです。反対側にも手すりをつけて欲しい。
そもそもこの階段の設計に問題があるのでは・・?

 

●ケース2:
長年通うお店への手すり


ケース3:コンビニの2階に上る階段と手すり。階段を上る際、自然と手すりに掴まり上ります、途中まできた時、イタ!えっ!、手が壁にぶつかり、隙間に挟まってしまいました。このタイプは、意外に多く存在します。初めてのところでは、大抵、このワナにハマります。「わざとか??」
もう少し隙間を空けて設計していただけると使えるのですが、このままでは途中までしか使えません、・・設計者さん!
壁が先?階段が先?手すりのこと忘れていたでしょう。

 

●ケース3:
コンビニの2階へ続く階段

 


(記:丸本彰一)

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